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時短

教員ママ必見!忙しい日常を楽にする便利グッズ7選

09mon
ママ先生
ママ先生

毎朝忙しすぎる…帰ってきてからも怒涛すぎる…

  • 朝早く学校に行きたいに、子どもが起きてくれない…
  • 自分の支度が全然進まない…
  • 朝食・お弁当・幼稚園準備に追われる…
  • 園や学校の持ち物や提出物を直前で思い出す…
  • 登園・出勤がギリギリでイライラする…
mon
mon

はい…、これ私です。

教員ママとして、育児や家事、仕事に追われる日々を送っていませんか?

  • もっと効率よく生活を回したい
  • 子どもにもっと優しくしたい
  • 忙しい中でも便利に使えるアイテムがあれば助かる

っと感じている方も多いはずです。

しかし、どんなグッズを選べば本当に役立つのか、どれが自分の生活スタイルに合うのか分からないこともありますよね。

ママ先生
ママ先生

正直それをリサーチする時間もない…。

この記事では、忙しい教員ママにぴったりのおすすめグッズを7つ厳選して紹介します。

毎日の生活を少しでも楽に、効率的にするために役立つアイテムを取り入れることで、時間を有効に使い、心の余裕も作れるようになります。

mon
mon

あなたはもっと道具に頼っていいんです。

ぜひ、あなたの生活にぴったりなグッズを見つけて、もっと充実した日々を過ごしましょう。

忙しい教員ママをサポートする便利グッズ7選

パターン事にアイテムを紹介しますので、飛ばしながら、必要なところだけ読んでくださいね。

グッズ1: 時間管理に役立つツール

なんといっても、時間がない!何の予定かを把握しておくのは大変です。

自分の記憶に頼るのではなく、便利ツールに頼ってしまいましょう。

スケジュール帳やアプリのおすすめ

教員ママがGoogleカレンダーでスケジュールを共有している画面

時間管理を効率化するためには、スケジュール帳やアプリを使うのが効果的です。例えば、毎日の予定を一元管理できるツールや、リマインダー機能を活用することで、忘れがちなタスクも管理しやすくなります。

オススメはこれ!

Googleカレンダー

  • パートナーとの情報共有がしやすい。(共有の仕方はこちらの記事へ)
  • 毎日、毎週、毎月…など、繰り返しがあるものの登録がしやすい

習い事や、ゴミ捨てなど忘れてがっかりする予定も、カレンダーに覚えてもらえば自分の頭の中がスッキリ!

必要なタスクも記録できるので、「あっ!忘れてた!」を防げるようになります!

コツは、予定が決まったらすぐに入力して、頭の中から覚えないといけないことを消しておくこと。

グッズ2: 家事を効率化するアイテム

mon
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ママ先生で家事100%やっている人はもうすごすぎです!
もっと家事の時間を自分や我が子のために使ってください。

食事編

教員ママがミールキットで夕食を時短調理している様子

食事は毎日のことだから辞められませんよね。

食事の大切さを知っている教員だからこそ、手を抜きたくない気持ちもわかりますが、あなたのメンタルが一番大切です。

  • 買い物を楽する⇒生協などの宅配サービスの活用
  • 調理を楽にする⇒ミールキットを活用
  • 片付けを楽にする⇒食洗機を活用

おすすめ生協はコチラ

  • 食材にこだわりたいなら⇒グリーンコープ
  • 安く!子ども向けがたくさんほしいなら⇒コープ生協

調理を楽にする

片付けを楽にする

  • 大は小を兼ねる!実際、子どもの給食セットなどもあるので、大きめが良い!

【関連記事】栄養を考えて魚料理を食べさせたいママ先生へ

掃除編

育児や仕事の合間に家事をこなすのは大変なため、便利な家電やグッズを取り入れることで負担を軽減できます。例えば、食器洗浄機や、乾燥機付き洗濯機など、家事の時間を大幅に短縮できます。

グッズ3: 子どもとの時間を大切にするアイテム

ママ先生
ママ先生

子どもとの時間が取れないのがストレス…。

おもちゃや教育グッズで遊びながら学べる

ママ先生として、子育てで教育的な大切さも感じていますよね。

育児と仕事を両立する中で、子どもとの有意義な時間を確保するために、教育的なおもちゃや学習ツールを活用すると効果的です。これにより、遊びながら学べる時間を提供できます。

おすすめはおうち英語!読み聞かせ!自発的に遊べる積み木やブロック!

子どもの生活をサポートする便利グッズ

子どもが自分でできることを増やすためのアイテムや、子ども向けの便利グッズを使うことで、育児がより効率的になります。

子どもが自分で準備をしたくなるように、子ども用のものを準備するのもいいですよ!

  • 踏み台
  • 洋服だな
  • 子ども用の机
  • 子どもが見やすい時計

【関連記事】子育てに踏み台が便利!
【関連記事】洋服棚があれば自分でできる!

グッズ4: 仕事の効率をアップするアイテム

ドタバタお迎えに行くので、学校で仕事を進められないですよね。

家での作業はなかなか進まなかったり、学校に道具を忘れてきたり…

授業準備を楽にするツール

授業準備を効率よく進めるためには、教案作成や資料整理をサポートするツールが役立ちます。

こちらの記事で詳しく書いていますが、私がママ先生にイチオシのツールはCANVA!

これが使えるようになると、ちょっとした賞状や資料の作成がググ‐っと楽になります。

グッズ5: 自分のリフレッシュをサポートするアイテム

mon
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毎日本当に、おつかれさまです。自分のことをいたわる時間も大切にしてくださいね。

休息やリラックスに役立つアイテム

忙しい毎日を乗り越えるためには、自分のリフレッシュが必要です。リラックスできるグッズを取り入れて、心身の疲れを癒しましょう。

ストレス解消や自分の時間を作るグッズ

家事代行を頼んで、教員ママがリラックスする時間

忙しい中でも自分の時間を作り、ストレス解消に役立つアイテムを活用することで、充実した日々を送ることができます。

思いきって家事代行を活用してみるのもおすすめです。

  • 週末におかずの作り置き作ってもらえて助かった!
  • 平日全然できていない掃除をしてもらえて、部屋が片付いて気持ちが落ち着いた!

1度使ってみるまではドキドキしたり、これくらい自分でしないと…と思いますが、しっかり働いて稼いでいるんです!

自分のためにお金を使ってみましょう。

グッズ6: 便利な移動グッズ

外出時に役立つ子ども用のグッズ

外出時には、子ども用の便利グッズが大活躍します。

車で移動なら

  • 車用のDVDプレーヤーの設置
  • 収納が簡単なベビーカー

教育的DVDを見せるのなら、英語のDVDいいですよ。

教員として使える携帯用品

移動中に便利に使えるアイテムとして、携帯可能な道具やアプリがあります。

移動中も勉強したい!というのなら、Audible

移動中はYouTube聞いているんだよね~という人はYouTubeプレミアムに登録するとコマーシャルでイライラせずに、心地よく配信を聞くことができます。

グッズ7: 健康管理をサポートするアイテム

仕事も家事もがんばるママ先生は健康第一!それを守るのはあなたしかいません。

健康管理や体調維持に役立つアイテム

健康管理を意識して、日々の食事や運動をサポートするアイテムを取り入れることで、忙しい毎日を乗り切るための体力を維持できます。

健康の状態を知る方法の1つとして、スマートウォッチがおすすめです。

  • 時間が見られる
  • 睡眠の質がわかる
  • 万歩計代わりになる
  • スマホと連動しておけば、通知もすぐにわかる

私は【GARMIN vivosmart5】を愛用しています。

おすすめポイント

  • 小さい(apple watchだと大きすぎる)
  • 余計な機能が少ない
  • 充電が持つ

他にも!!

銀行口座を見直すとぐっと時短!節約!
詳しくはコチラの記事へ【教員の給与口座はどこが正解?時短×節約が叶うおすすめ銀行2選

まとめ:忙しいママ先生こそ、もっと道具に頼っていい

朝から晩までフル稼働のママ先生。

mon
mon

仕事に育児に家事に…本当におつかれさまです。

でも、そんな忙しさを“根性”だけで乗り切ろうとしなくてもいいんです。
あなたの毎日を、少しでもラクに、やさしくしてくれる便利グッズはたくさんあります。

今回ご紹介したアイテムは、どれも「もっと早く使えばよかった…!」と感じたものばかり。
あなたの生活スタイルや悩みに合うものから、少しずつ取り入れてみてください。

道具を使うことで生まれる“ほんの5分”の余裕が、
子どもに笑顔を向けられる時間になったり、自分を癒すひとときになったりします。

あなた自身がごきげんでいられることが、家庭にとっても、職場にとってもいちばんの宝物です。

今日もがんばるママ先生に、心からのエールを込めて。

mon
mon

今日も一日おつかれさまでした。

【関連記事】栄養を考えて魚料理を食べさせたいママ先生へ

ABOUT ME
mon(もん)
mon(もん)
元小学校教員・転職アドバイザー
はじめまして、運営者のmon(もん)です。 35歳、2児の母。公立小学校の先生として働いていました。 育休復帰後は毎日バタバタで、教材研究の時間も、自分の時間もとれず…。 仕事も育児も全力でやりたいのに、どこかが中途半端になってしまう。 「このままでいいのかな」「先生じゃない道もあるのかな」と悩みました。 このブログは、そんな私のように“がんばってるけどちょっと苦しい”先生たちのための休憩所。 自分らしく働くヒントや転職の選択肢を、やさしく届けていきます。
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